◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
脳を緑にすればすべてうまくいく!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー第1295球目ー
「人間は考える葦である」
パスカルの「パンセ」の中の言葉である。
でも、考える前にやることがある。
そこに「閃き」があるかどうかだ。
逆に言えば、「閃き」のない「考える」は眉唾であると言ってもいい。
「考える」ための「考え」に生産性はないのだ。
経験はないだろうか?
会議室だと以外と「閃き(アイデア)」がでない。
会議室は、「閃き」の上に議論をする場所であり、閃く場所ではない。
僕たちが、いつ閃くのか?
そのパターンと場所をつかもう。
その上で熟考するのだ。
僕は脳が緑の場所で閃く。
友人や仲間と遊んでいるとき。
野球に関わっているとき、好きな映画を見たり、本を読んでいるときだ。
あなたも脳が緑になっているときが「閃く」時であり、その場所である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「職業である野球を楽しむ必要はない。野球に関わる結果が楽しいかである。」
脳を緑にすればすべてうまくいく。
自分と世界を幸せにしよう。