◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
脳を緑にすれば幸せな人生になる!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝王學STRは『自得』と『人間関係改善』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆帝王學STR講座日程はこちら◆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆帝王學STR勉強会MAL(東京・大阪・名古屋・仙台・神戸)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー第1170球目ー
僕はある意味、断捨離した。
もう自分が「好きなこと」、「興味あること」にのみこだわろうと。
なので、それ以外のことに時間も気持ちも取られることをやめた。
で、そんなことを続けていると、僕と世界観が違う人達のことが解らなくなってきた。
一例をあげれば、仕事をする時、方法論のみを突き詰めようとしている人達のこと。
方法論は大事だが、その前にモチベーションありきだと日頃僕は伝えている。
なのにモチベーションよりも、方法論に優先している人達がいる。
勉強家であることは認めるが、理解できない。
夢やビジョンを訊いても興味を持つような感じでもなさそうだ。
ましてや憧れの人がいるわけでもない。
否定しているわけではないのだけど、まったくつかめないのだ。
以前だと、なんとなく察することができたのだが、現在は別の生き物のように感じるのである。
僕が偏ってきたのだろう。
○タイプの僕は、ちょっと不安にもなる。
人の気持ちが解らない輩に成り下がったのかと。
でも、なぜか以前の僕に戻る気持ちもおこらない。
逆にもしこれが「偏る」なら、陰極めて陽にしてやろうと考える。
「偏る」も陽転させれば「極める」
なんかそうしたいのだ。
55歳の経験値。
まだまだだが、戻っていては意味がない。
進めてやる。
極めてやる。
阪神タイガースへの今日の直言。
「とことん行けば、そこに陽は昇る。」
○タイプは、常識という世間体がブレーキをかける。
□タイプは、無駄という恐れがブレーキをかける。
△タイプは、屁理屈が才能にブレーキをかける。
中途半端なブレーキなどじゃまでしかない。
そんなことを南の島で感じている。
◆帝王學STR診断をする
◆自分の素質と能力をもっと詳しく知る(STR ID)
◆生きる知恵と素養(帝王学)を学ぶ!&先生になる!
https://strtao.com/qualification
◆帝王學STR勉強会MALで学ぶ
======================================
『自分と世界を幸せにしよう。』
コミュニケーションオフィサー(道医)養成アカデミア
一般社団法人帝王學STR Academia
======================================