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ー第834球目ー
若手を育てるために我慢して使うのがいいとか、使わないだのと、いろいろ外野は論じてしまう。
ファンは、それが楽しみなので良しだが、専門家は何を基準に述べているのだろうか?
とくに基準はないであろう。
しかし商売だから書かざる得ないのが実情だろう。
STR的に分類すると基準は簡単である。
◯タイプは、フォローしながらチャンスを与える。
□タイプは、結果のみでシンプル競争させる。ポジションを与えてはいけない。
△タイプは、誉めて乗せて輝ける場面で臨機応変に使う。
これを基準に我慢をして使えば良い。
大事なのは、我慢するとかしないとかではなく、何を基準に我慢するかである。
阪神タイガースへの今日の直言。
「大山悠輔(□4タイプ)木浪聖也(□3タイプ)にはライバルを与えて我慢を。勝負師タイプはライバルがあってこそ育つ。ポジションを勝ち取らせることである。」
人の育て方は、その人にあった育て方を。
人は様々だが、基準がわからないが故に、ワンパターンでいったり、勘に頼るアレンジしかできていないことが多い。
明確な基準を持った上に、アレンジするのが良い。
人財育成の極意である。
基準とは、人それぞれの素質を知ること。
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