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ー第783球目ー
帝王学STRは、これまで口コミ、つまり人づてのご紹介のみでやってきた。
さすがに早くプロ野球団を買いたい僕としては、少々営業と販促らしきものをやっていく予定である。
そのときに、よくぶち当たるのは、いきなり「実績を教えてください。」という文言だ。
今の僕の気分だと、そう言う人は「また時期が来たらよろしくお願いします。」と思ってしまう。
理由は、自分の感性に自信がない懐疑的な経営者もしくは担当者だからである。
理性的にジャッジすることを否定はしていない。
「これは行けるかも!」と思う人の確認作業なら、実績や効果などはいくらでも披露する。
ピンと来てない人に実績を伝えて説得しても、所詮は他人事。
共に時間の無駄なのでは?と僕は思ってしまう。
そもそも帝王学。
誰にでも有効活用できるが、誰にでもピンとくるわけでもない。
シンプルに楽しく学び、すぐに使えるようにアレンジして提供させていただいているが、本来は複雑で修得には10年以上かかるもの。
ピンと来る人でないと、「まだ時期ではない」のだ。
STRについて説得はしない。
でもSTRに興味を持ってくれてる人には、どこまでも参考になる情報はお伝えする。
このスタンスはたぶんずっと変わらない。
でも例外的に○2タイプだけは別物。
とても実績を大切にする人達だからだ。
懐疑的でなく、慎重な人達。
○2タイプなら、できるだけ実績から開示する。
阪神タイガースへの今日の直言。
「○2タイプの矢野燿大監督、僕もSTRも実績はたくさんあるので、お役に立てるなら、いつでもウエルカム!」
スタートアップや若い方で「実績がない」からと、それを言い訳に立ち止まっている人がたくさんいる。
実績なんてものは、やっているればついてくるので、気にしなくていいい。
そもそもマーケティング的には、「実績」を気にする層は売れだしてから相手にする層である。
スタートアップや新商品、新サービスなどで相手にする層は、イノベーターとアーリーアダプター。
実績のない新しいモノを探し、応援してくれる層なのだ。
実績が気になる方は、実績つくるために、ターゲットを明確にしよう。
その中で、それぞれ大切なニーズが以下のとおりである。
○タイプ…「コンセプト」が大切。
□タイプ…「役に立つ」かが大切。
△タイプ…「すごい!」ことが大切。
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