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ー第612球目ー
フィギアスケートグランプリファイナル最終日。
紀平梨花が2005年浅田真央以来の初出場初優勝の快挙を果たした。
可愛らしくあどけななさを残すが、筋肉と話ができる16歳は、天才的ではなく、天才女子であった。
紀平のSTRスコアは、△1タイプ。
これは感性鋭い△タイプにおいても、ずば抜けている天才。
つまり宇宙人的天才タイプである。
野球で言えばイチローというわけだ。
紀平もイチローに見られるようにストイックと思われがちではあるのだが、努力派の秀才というよりは、やはり感覚派の天才タイプ。
微に入り細に入り、感じ取り、かつ大胆に行動する。
紀平は、メンテナンスする整体師に、筋肉の奥の方のどこそこが張ると伝えているらしい。
これは筋肉レベルではなく、神経レベルで自分の身体を掴んでいるのであろう。
つまり身体の隅々にまでアクセスしている証とも言える。
全身の神経を使えるセンス。
やはり一般人は天才には敵わない。
阪神タイガースへの今日の直言。
「過去で言えば、今岡誠が△1タイプ。今は糸原健斗。天才を自由にどのように羽ばたかせるかも楽しみである。」
△1の天才達は、いきなり凄いことを起こす。
あなたの組織にも、天才はいるはずである。
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