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ー第594球目ー
埼玉西武ライオンズ浅村栄斗が東北楽天ゴールデンイーグルスへのFA移籍を決断した。
おっ、そう来たか!
ちょっとびっくりなのだが、何がそうさせたのか僕なりに分析してみた。
浅村は学△4金タイプ。
感覚派の頑固職人である。
そして見せないが、とても心配症。
心配が源泉で行動に移す人である。
埼玉西武ライオンズに何か不安や心配があったのか?
口説いたとされるのは、石井一久GMは和□4山タイプ。
浅村とは先生と生徒の関係。
浅村から見れば先生つまり師である。
△4タイプは師を好む。
読売ジャイアンツ原辰徳監督(△4タイプ)もコーチ陣に自分の先生、つまり師にあたる相性のコーチを多く配置した。
鈴木尚広、元木大介、後藤孝志である。
石井GMは、東京ヤクルトスワローズからメジャー、そして埼玉西武ライオンズと渡り歩いた。
一つの球団だけでは得れない経験値を移籍することで得ることができると話したそうだ。
信頼し、メジャー経験もある石井GMに憧れの念からもピンときて移籍を決断したとも想像できる。
また浅村は△タイプの4番を持つ。
これはサポート、フォローに本領発揮するタイプ。
王者ライオンズも魅力的だが、最下位から立て直すチーム事情と石井GMを助けるというところにも響いた可能性はある。
あと運気(バイオリズム)が吸の年。
10年を総括し、新しい10年に準備する年でもあった。
いずれも推測だが、こう考えると損得だけでなく、学び続ける職人浅村らしい決断だったとも言えるのである。
確かに、これだけ条件が揃えば驚くことはないかと思えてきた僕である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「阪神の△4タイプと言えば鳥谷敬である。楽天と同じく最下位からの立て直しには、鳥谷敬の存在と活躍が必須である。」
僕の周りにも頼もしく、そして支援してくれる△4タイプがいる。
この存在はありがたい。
あなたのまわりの△4タイプは誰であろうか。
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