『脳を緑にすれば会社と組織は大成長する!』
帝王学を実践する「コミュニケーションオフィサー養成プログラム」
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ー第585球目ー
今夜も大阪でSTRコミュニティMALの勉強会。
おかげさまで脳が緑になる!
※脳が緑…ワクワクや幸せ感などで脳のパフォーマンスが良い状態。
今夜の勉強で、「天才を開花させる方法」をやったので、それをここに披露する。
※内容は鈴木尚広コーチ(読売ジャイアンツ)に伝えた内容をアレンジ。
まず天才達は紙一重である。
映り方によっては、「変な人」「おかしな人」である場合も多い。
なので、常識と言う名の「しつけ」により、天才的発想と行動を抑え込まれてしまう。
これはとくに幼少期に見られがちだが、社会に出てもなお才能を封印される。
この天才はSTRで言うところの△タイプが多い。
阪神タイガースで言えば、鳥谷敬、糸原健斗。
読売ジャイアンツで言えば、吉川尚輝、和田恋。
メジャーリーガーで言えば、イチロー、松井秀喜、田中将大。
△タイプは、理論理屈ではなく、自分のセンスを大切にし、指導者達が余計な事をしなかったことによって開花させられる。
○タイプ、とくに□タイプには理解できず、しんどいであろうが、下記のことを心がければ、天才達を開花させられるだろう。
①褒めてテンションをあげる。
②凄い未来を想像させる。
③理屈で説明せず、それを見せることでアドバイスする。
順番がとくに大切である。
○タイプのように、親身になり説明したりしてはダメだ。
□タイプのように、厳しく鍛え上げようとしても無駄である。
阪神タイガースへの今日の直言。
「阪神にも△タイプが数多くいる。これは育てるのではない。開花させるのことが大切である。」
あなたのまわりにすごくて変な人がいるだろう。
たぶんそれは天才タイプ。
育てようと思わず、才能を開いてあげよう。
△タイプは天才。
○タイプと□タイプは秀才と割り切ってよい。
それぞれのタイプを詳しく知りたい方はこちらから。
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