福岡ソフトバンクホークスが2年ぶりの日本一。
ワンダホー!
おめでとう!
DeNA横浜ベイスターズもセントラル・リーグ3位からの下克上進出。
チーム総力戦で素晴らしい戦いぶりであった。
第6戦の今夜もとても見応えのある試合展開。
9回裏までDeNA横浜ベイスターズが1点リード。
3勝3敗でついに第7戦までもつれるのか?
と思った矢先、1アウトランナーなしからホークスのキャプテン内川聖一がベイスターズのクローザー山﨑康晃から起死回生の同点ホームラン!
4番でありキャプテンの仕事をやり遂げた!
じつに見事である!
こうなると流れはホークス。
11回裏には川島慶三がサヨナラヒットで、2年ぶり8度目の日本一となった。
工藤公康監督は、優勝監督インタビューで内川を呼び出し「最高の男」と紹介し称賛した。
キャプテン内川のSTRスコアは、我○3地。
懐と愛情が深い、芯のしっかりしたチームリーダーの素質。
まさにキャプテンシーの塊と言える存在である。
野球は流れが勝負どころを左右する。
ずっと横浜DeNAベイスターズに行っていた流れを、一打でとりもどした内川はホントにすごい!
あなたのまわりにも内川のような素晴らしいキャプテンシーを発揮している人はいるかな?
それはどんなタイプの人だろうか?
知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。