ー第193球目ー CS勝因は和の力!の巻

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阪神タイガースの今シーズンが終わった。

 

幸せなことにクライマックスシリーズファーストステージを3戦とも甲子園で観戦できた。

 

阪神は残念ながら敗退してしまったが、とても楽しい3日間だった。

 

 

昨夜、友人で元読売ジャイアンツの鈴木尚広くん(STRスコア○3タイプ)に第3戦の見どころを教えてと訊いてみた。

 

「短期決戦なので互角の戦い、気持ちがどれだけ上回れるかの差だと思います。」

 

「力をだしたチームがかつでしょう、特に3,4,5番が。」

 

オーソドックスな答えかもしれないが、今夜の試合を観ていて、まさにそのとおりだった。

 

横浜は3番ロペスの活躍で、勝利した。

 

 

阪神は5番大山が活躍したが、わずかにおよばなかった。

 

 

また勝利監督のラミレス(STRスコア○4タイプ)はチームの和を力に変える監督。

 

 

阪神が個の力だったのに対し、チーム力で阪神を凌駕したようにも見えた。

 

第2戦から、甲子園がどちらの本拠地なのだろうと思える攻撃のシーンがいくつかあった。

 

福留も糸井も守備を中心に、何か今日は元気がなかったように見えた。

 

外野の芝がたくさん水を含んでいたから?

 

 

ファンもそうだ。

 

横浜のファンはレフトスタンド後方のビジター応援席から、一丸となって声を出していた。

 

 

チーム、ファンが一体となって、その和の力で阪神を倒したという風に感じた。

 

 

阪神が劣っているとは思わない、しかし横浜の和が上回ったように見えたのは僕だけであろうか?

 

 

少々の救いは、藤浪のピッチングと大山と植田のバッティング。

 

 

来季以降に大いに楽しみである。

 

 

僕のSTRスコアは○1タイプ。

 

○タイプは、チーム力やみんなというのが好きである。

 

そして1を持つものは、なんだかんだ言ってもプラス思考。

 

いいところばかりが目に行ってしまう。

 

そんな僕の第3戦を中心とした、セ・リーグCSファーストステージの感想である。

 

 

人にはそれぞれ脳に癖がある。

 

同じゲームを甲子園で観ていても、感想はまた違うだろう。

 

あなたの感想は?

 

そして、あなたの脳の癖は何であろうか?

 

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