引退した安藤優也と新井良太が二軍育成コーチにそれぞれ就任した。
金本監督から「厳しく指導して欲しい」と要請があったそうだ。
さすが□タイプの金本監督。
まだまだ現役と一緒に動ける二人の□のコーチを若手育成係に指名した。
徹底的に若手を鍛えるつもりである。
これも□タイプ監督の愛情だ。
□タイプの若虎のみなさん、良かったね。
○タイプと△タイプの若虎のみなさん、がんばってね(汗)
虎の穴になるべく、阪神のチーム環境はどんどん□タイプよりになっていく。
○タイプの若虎にとって、○タイプの矢野燿大二軍監督の存在が重要になってくる。
矢野二軍監督も厳しいだろうが、ときには労い、声をかけ、救いとなるだろう。
組織には方針があり、一本の筋を通していくことが大切だが、一本調子では疲弊してしまう。
阪神タイガースは□タイプの厳しく鍛え上げる方針を軸にして、矢野二軍監督達○タイプの優しさでバランスを取る組織となる。
△タイプは存在が難しくなるが、誰が△タイプの力を発揮するのか注目していこうと思う。
平田コーチなのか、はたまた鳥谷なのか?
○、□、△タイプ、それぞれが機能してこそ、最強で最高の組織およびチームができていくのである。
あなたの所属する組織はどのタイプの方針が軸であろうか?
そして3タイプはうまく機能しているのであろうか?
その方向性を知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。