大谷翔平がアナハイム・エンゼルスとの契約決定が報じられる中、こんなビッグニュースが!
ニューヨーク・ヤンキースがマイアミ・マーリンズからジャンカルロ・スタントンをトレードで獲得することが決まった。
エライことである。
今シーズンのナショナル・リーグの2冠王でMVPのスタントンが、アメリカン・リーグのホームラン王アーロン・ジャッジがいるヤンキースに行くのだ!
2人併せて、今年のホームラン数が111本!
その昔、オークランド・アスレチックスの「Bash Brothers(バッシュ・ブラザーズ)」と言われたホセ・カンセコとマーク・マグワイアを思い出した!
1986年…カンセコ33本(新人王)
1987年…カンセコ31本・マグワイア49本(新人王&本塁打王)
1988年…カンセコ42本(本塁打王)・マグワイア32本
1989年…カンセコ17本・マグワイア33本
1990年…カンセコ37本・マグワイア39本
1991年…カンセコ44本(本塁打王)・マグワイア22本
すごいコンビであった!
スタントンとジャッジは、これを凌ぐコンビの可能性を秘めている。
果たして、どんな数字を残してくれるのだろうか?
2人のSTRスコアを診てみた。
なんと2人とも同じ激□3海タイプ。
1200分の1でタイプが同じという珍しい組み合わせである!
激動が起こる人生を生きながら、日々の勝負を楽しみ、悠々と活躍するタイプの2人。
2人の来年の運気(バイオリズム)は変革の年。
2人の相乗効果でどんな歴史を作ってくれるのだろうか?
シナジー効果を生むことはとても期待できる!
めちゃくちゃ楽しみである!
地元メディアでは、大谷ショックを振り払う超大物の獲得と報じているらしい。
お金があって、こんな無茶なことができるヤンキースだからこそ見れる組み合わせ。
さて、2018年のオールスターゲームのホームランダービーは2人とも出るのだろうか?
もうワシントンに行く気満々な僕である!
さて、あなたとあなたのパートナーはどんなシナジー効果を生むのだろうか?
知りたい方はこちらから。
自分と世界を幸せにしよう。