本日はドラフト会議。
早実の清宮幸太郎に対して、7球団が競合の上、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得した。
これはとても良かった!
清宮幸太郎のSTRスコアは○4灯タイプ。
将来を考えると、○4地タイプの栗山監督のもとで活躍しながら育つのが一番良い。
関係性は、清宮が親で、栗山監督がこども。
ちょっと立場的逆転現象だが、清宮が栗山監督を大好きになれる相性だ。
○タイプは良き人間関係でパフォーマンスを発揮できる。
これはとても重要なことである。
もちろん、ホントは我が阪神タイガースに来てほしかった(涙)
しかし2017年に比べて、より□タイプカラーの強くなる2018年の阪神よりも、日本球界の宝として育ててもらうには、今の日本ハムがいいだろう。
で、痛かったのが、次の履正社の安田尚憲を抽選で外したことだ。
安田のSTRスコアは□3灯。
金本監督のど□なチームカラーは、安田を日本の代表するスラッガーに育てるには最適であった。
まあ、決まってしまったものは仕方がないのだが…。
金本監督よりは、少々マイルドであるが□4地タイプの井口監督のもと、千葉ロッテマリーンズで安田には清宮とともに日本を代表するスラッガーに育って欲しいと願う。
さて、阪神が二度の抽選で外したあと、三度目の抽選でソフトバンクと競合の上、交渉権を獲得したのが仙台大の馬場皐輔。
最速155km/hの右腕だそうだ。
馬場のSTRスコアを調べてみると夢□3地。
これは金本監督の阪神で活躍するチャンスは大である。
おもしろいことに馬場が親分で金本監督が子分の関係性。
相性的に金本監督が、馬場のことが好きでチャンスを与える可能性が高い。
もちろん実力がないとプロの世界では使ってもらえないのだが、力のあるボールを投げていれば1年目からチャンスはかなりの確率であるだろう。
外れ外れ1位でも、1位のピッチャー。
ヤクルト山田哲人も外れ外れ1位であった。
清宮、安田を外したのは、めちゃくちゃ残念だが、馬場のエースとしての活躍を期待する阪神ファンの僕である。
さて、あなたの上司や親はどんなタイプであろうか?
あなたは上司として親としてどんなタイプなのかな?
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自分と世界を幸せにしよう。